四国旅日記その3(徳島〜高知編)
同行1名:同行者A・Z
先ほどの灯台へ行く道を引き返し、左に曲がると最御崎寺の門が見えます。

「ホツミサキジ」と読みます。
CA:じゃあ入ろうか。
AZ:写真はいいのか?
CA:そりゃ、撮りますよ。

なんというか・・・ここへ来るまでの長時間ドライブの余波でしょうか?
寺も見慣れてきて。最初ほどの感動は薄れてきていたような。
ここまでの道のり、平坦なものが多かったですし・・・
(油断しきってたところで、この後あの寺にいったんですけど)
ここには、鐘石という珍しい石がありまして叩くと、高い金属音のような音がします。お試しあれ。


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